32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号

出産後については、産後1か月から2か月頃に助産師もしくは保健師家庭訪問を行う赤ちゃん訪問事業において、子どもの発育や発達母親自身心身状態を確認し、母子健康管理と産後の相談に応じているところであります。 今般国が示す伴走型相談支援においては、新たに妊娠8か月頃の妊婦への支援が加わることになります。

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

この子育て世代包括支援センターでは、赤ちゃん訪問や健診、施設利用時などあらゆる場面において子どもとその家庭状況を把握し、必要に応じて保健師保育士などの専門職が継続的に支援を行うことといたしております。 この支援内容には、支援プランの作成や必要な福祉サービスにつなげるための関係機関との連絡調整なども含まれており、議員お話し子ども版ケアマネに近いものではないかと思っております。 

小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2021-06-18

現在、市ではおおむね生後2か月前後の赤ちゃんがいる全ての御家庭に対して、助産師保健師赤ちゃん訪問を行い、赤ちゃんの成長や発達を確認するほか、育児相談等実施しております。その後は、すこやかセンターにおける毎月実施育児相談や4か月児相談、7か月の離乳食教室を通した子育て支援のほか、支援の必要な御家庭には電話や来所相談を行い、切れ目のないサポート体制を目指して取組を行っております。  

金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号

本市のこれまでの支援策ですけれども、母子健康手帳交付赤ちゃん訪問機会等を通じて、保健師助産師妊産婦の心と体の変化に留意した個別保健指導を行ってきているところであります。特に産後におきましては、バランスのよい食事、十分な睡眠、休養に加えて、育児不安を一人で抱え込まないようにするなど、自身の健康や体力回復の大切さを認識できるように指導しているところであります。

金沢市議会 2020-09-10 09月10日-03号

市のホームページや接種券を送付する際に同封する説明書におきまして、各ワクチンの接種期間を示し、所定の期間内に必ず接種するように明記しておりますほか、乳幼児健診や赤ちゃん訪問の際においても、保健師等保護者に対して同様の周知を行っております。 以上です。 ○喜多浩一議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 通級指導教室につきまして2点お尋ねがございました。

金沢市議会 2019-06-25 06月25日-03号

本市においては、女性の健康や子育てについて相談できるほっとラインがあり、赤ちゃんが生れた全世帯保健師助産師家庭訪問し、育児に関する相談にも応じてくれる赤ちゃん訪問など支援体制がありますが、ほっとライン赤ちゃん訪問の現在の状況とそこから見えてくる課題に対する新たな取り組みについてお聞かせください。 さて、妊娠出産期母親への支援事業として産前・産後ママヘルパー派遣などがあります。

小松市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2018-09-11

まず、産後ケア事業を含む母子保健事業につきましては、平成27年4月から、すこやかセンター開設しました子ども子育て保健室母子保健コーディネーターを配置し、妊娠期から子育て期にわたる総合的相談として、赤ちゃん訪問、育児相談育児教室乳幼児健診等を実施しているほか、よりきめ細やかな支援策として産後ケア事業を行っているところでございます。  

野々市市議会 2017-03-08 03月08日-02号

生後2カ月ごろの赤ちゃん訪問において、保健師または助産師検査の結果を保護者にお聞きするとともに、精密検査を受けていらっしゃらない方には受診勧奨を行うことで対象者全員精密検査を受けていただいております。 精密検査の結果、難聴等が発見された場合は、精密検査実施医療機関において個々状態に応じた治療がされます。精密検査の費用については公費負担治療費については子ども医療費対象となります。 

小松市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2017-02-27

子ども子育て保健室には母子保健コーディネーターとして専任の保健師の配置をし、相談事業を行うほか、妊娠届け出関係機関から得た情報などをもとに、必要な方には個別支援計画を作成し、育児に関する情報提供サービス利用に向けての支援各種相談機会赤ちゃん訪問などを通じて、こども家庭課や県の相談機関医療機関などと連携しながらきめ細かく対応しております。  

野々市市議会 2016-12-12 12月12日-02号

市長粟貴章君)登壇〕 ◎市長粟貴章君) 妊娠期から子育て期における切れ目のない支援として、特に産後ケアにつきましては、本市出産された母子全員対象保健師助産師による赤ちゃん訪問を行い、母子健康管理母親育児不安の解消に努めております。そのほか、必要な方には産後安心ヘルパーを派遣して育児や家事の援助を行っているところでございます。 

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